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バトモン対決の Boomagon:On Cast 能力・置き方・バージョン変化

Boomagon は Uncommon のドラゴンで、On Cast で後ろの味方に Cooldown Speed +3% を永続付与します。置き方のルール、コミュニティの賛否、公式パッチが何をしたか、検証できていない数値をまとめます。

2026/9/18 Batomon Showdown Wiki 編集部 最終更新: 2026/10/21
バトモン対決の Boomagon:On Cast 能力・置き方・バージョン変化 video
バトモン対決 4 日目のショップ画面。左に Youngster トレーナーと隊伍 HP 900、中央に Batomon 6 体の隊伍パネル、下部に Guardian、シャイニー Magmite、Brawlmantis、Voucher が並ぶ

Boomagon は Uncommon・Dragon の Batomon で、On Cast で後ろの味方に Cooldown Speed +3% を永続で付与します。 Cooldown Speed はユニットがどれだけ頻繁に発動するかを決める指標で、このバフは永続かつ繰り返し重ねられるため。 クールダウン系の編成で最も汎用性の高い加速装置になっています。

9 月 21 日の 1.1.0 で下方修正されました。Cooldown Speed は 4/8/12% から 3/6/9% になりました。開発元は Boomagon をゲーム内で最も人気の選択肢だと述べています。本ページの数値は 1.1.0 以降のビルドに合わせています。個別のレベル別数値を開発元が示したのはこれが初めてです。

先に数字の出どころを書いておきます。公式パッチノートに能力テキストはありません。開発元がこのユニットについて示したレベル別数値は、1.1.0 の下方修正値だけです。本ページのレアリティ、タイプ、能力、基礎数値は、コミュニティの情報サイトによるものです。ゲームデータを取り込んでいると自称しており、自称 Balance 22 / Steam build 25377295 と表示しています。コミュニティ側の読みとして扱ってください。自分のビルドの値を確かめるには、ゲーム内の検視パネルを使ってください。スクリーンショットや古い攻略は当てにしないでください。

能力が実際に変えるもの

能力は On Cast にあり、Boomagon が発動するたびに効果が出ます。後ろの味方が Cooldown Speed +3% を永続で得ます。

強さを決める要素は 3 つです。

  • 永続。 多くのバフはその戦闘限りですが、これは残ります。早く取るほどラン全体で得をします。
  • 重ねがけ可。 発動ごとに +3% が積み上がるため、何十回も発動させるランでは倍率が効いてきます。
  • 対象は 1 マス。 効果は後ろの 1 マスにしか乗らないので、Boomagon 自身はほぼダメージを出しません。役割は別の 1 体をエンジンに変えることです。

つまり Cooldown Speed を「買える資源」に変えるユニットです。発動頻度に比例する報酬はすべて一緒に伸びます。マルチキャスト、On Cast の効果、状態異常の積み上げです。隊伍での位置づけは、 アタッカーではなくアタッカーの前提条件です。

どこに置くか

ルールは単純で、間違えやすいものです。加速したいユニットの 1 つ前に置く必要があります。バフは後ろの味方に乗るからです。

間違えると、クールダウンを必要としないユニットにバフが乗り、その系統全体が遅いままになります。実機配信では両方の使い方が見られます。Iron Core のような発動回数の多い On Cast ユニットの前に置き、クールダウンを 1 秒前後まで下げて連鎖の起点にする使い方もあります。編成に依存しない汎用の加速枠として、先に確保する使い方もあります。 後から加速対象を決める使い方もあります。

ダメージを出さずに 1 枠を使うので、その分だけ実質のダメージ枠が 1 つ減ります。この交換が割に合うかは、 後ろに加速させる価値のあるユニットを置けるかで決まります。

なぜ議論になるのか

議論は 2026 年半ばから続いており、出現頻度が高いこと自体は双方が認めています。

「バランスを壊している」側:どの編成にも必要なら、クールダウン速度が調整弁として機能しなくなり、見つけるのが遅れたランが罰されすぎます。

修正案としては、次のようなものが挙がっています。

  • 発動回数が限定される On Battle Start に移す
  • レアリティを上げる
  • 削除して冷却を設計どおりに調整できるようにする投稿者の言葉は次のとおりです。

「every build needs to have a boomagon for at least some part of the game」

「過大評価」側:効果を回収するには先行投資が必要で、4〜5 日目あたりまでにレベル 2 にできなければ枠に見合いません。

Dracana を併用して補うとさらに枠を食い、その時点の主力は Dracana になります。本当の対策は序盤の速攻だという指摘もあります。エレクトリックの多段、毒と燃焼の積み上げなど、クールダウン編成が立ち上がる前に 6 勝へ届く系統です。

これらはすべて 2026 年 7 月、1.0.0 より前に書かれたものです。1.0 では Jinto 地方と 50 体以上の新規 Batomon が入りショップの抽選が変わったため。 当時の結論は「歴史」として扱ってください。現環境の強さは編成と現在の環境にまとめています。

公式パッチがこのユニットにしたこと

日付公式告知Boomagon に関する記述
2026-08-24発売日告知 + v0.8.5「Boomagon など一部ユニットの調整」を含むと記載。個別の数値はなし
2026-09-151.0.0 発売Jinto 地方と 50 体以上の新規 Batomon を追加しショップ抽選が変化。Boomagon の名前はなし
2026-09-16Hotfix v1.0.1バランス調整は Sukoi、Shiny Sukoi、Beetdown のみ。Boomagon の名前はなし
2026-09-17Hotfix 1.0.2接続・UI・サインインの修正のみ。バランス変更なし
2026-09-21Patch 1.1.0Boomagon を下方修正。Cooldown Speed 4/8/12% → 3/6/9%。開発元は最も人気の選択肢と説明。このユニットの公式なレベル別数値はこれのみ

確定しているのは、発売後の 2 回のホットフィックスはどちらもこのユニットに触れていないという点です。

8 月 24 日のバッチが何を変えたかは不明で、開発元は一覧を出していません。その数値について断定的に語る情報は、ゲーム内で確かめる必要があります。

信用しないほうがよい数字

  • レベル別・シャイニー別の数値。 本ページでは意図的に載せていません。今回の検証で確認できておらず、コミュニティのインポートも 1.0.0 より前のものです。
  • 「+3%」の換算。 発動 1 回あたり +3% です。何十回も重ねた結果は固定の倍率ではないので、1 つの換算値を答えとして使わないでください。
  • 古い攻略のクールダウン表現。 2026 年 6 月 11 日以降、クールダウン効果はすべて Cooldown Speed に統一されたため、「クールダウンを X 秒減らす」という仕組みは存在しません。更新履歴を参照してください。

自分のビルドの実値を読むには、ゲーム内の検視パネルを使います。デスクトップではショップ・戦闘中・イベント画面・バトペディアで右クリック。 スマホではその Batomon を選んで右側の情報パネルのアイコンをタップします。1 件の読み方はバトペディアとタイプを参照してください。

関連ページ

  • 編成と現在の環境:クールダウン、シールド、状態異常、エレクトリックの各系統の現状。
  • バトペディアとタイプ:レアリティの段階、タイプがどう噛み合うか、手に入れた数値が現在のものかを確かめる方法。
  • 更新履歴:体験版から Hotfix 1.0.2 までの流れ。
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batomon boomagon cooldown dragon unit-reference
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